宮脇医院

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健康コラム

第14号『頭もカラダも使わないとダメになる 2015年、アタマもカラダも動かそう!』

2016/09/26

 自分は年だから、寒いから、いろんな理由をつくってぼーっと、長い間動かないでいると筋肉や関節の機能が弱り、思うように動かせなくなる徴候が出てきます。これを廃用症候群といいます。

 また、物覚えが悪くなってきたのを年のせいにしている人は多いのでは。すべてが年のせいではないでしょう。物事を真剣に覚えようとしなくなったのも原因の1つです。年をとるにつれ、覚えようとすることから遠ざかり、記憶力の衰えをしょうがない、とあきらめていないでしょうか。覚える、記憶する力も、使ってないと衰えていきます。これも頭の廃用症候群の徴候です。

 廃用症候群にならないために、英語を勉強したり、編み物、プラモを作る、何でもいい。疲れたら体操、景色を見ながら歩いてみる。ヤッテミル。カラダを動かし、頭を使うことが自分らしく生きる基本的な姿勢だと思います。

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